お知らせ一覧

２０２３年５月にリニューアルオープンし、数多くのお客さまにご利用いただき、
誠にありがとうございます。
このたび、受診されたお客さまからのお申し出への対応につきまして、
添付資料のとおり取りまとめましたので、ご報告いたします。

当健診センターでは、2024年4月から、ＷＥＢ問診を導入いたしました。
つきましては、検査3日前までに問診項目の入力をお願いします。
＜ＷＥＢ問診の利点＞
　・場所を選ばず、いつでも入力できるので、時間を有効活用できます。
　・既往歴等が保存されるので、次年度以降の入力が簡便になります。
　・問診の誤記入がなくなり、結果の精度向上につながります。

大腸がんは発見が難しい病気ですが、内視鏡検査を行ない、
早期発見・治療に繋げられれば完治が期待できます。
当健診センターでは、大腸がん早期発見を目指して、
大腸内視鏡検査を行なう体制を整えました。
■検査概要（人間ドック受診と同日の検査はできません）
【受付時間】火曜、水曜の１２：００、１３：００の各１枠
【検査の流れ】
・事前説明：事前に来所のうえ、問診票、留意事項等を説明のうえ下剤等を手交
・検査前日：自宅にて下剤服用
・検査当日：朝から自宅にて下剤服用
来所・受付・着替え、血圧測定、問診終了後、リカバリールーム等で待機
・検査時間：来所から検査終了（退所）まで、概ね2時間程度
＜当センターでは、観察のみの検査となります＞
【料金】27,500円（税込）

当健診センターでは、人間ドック学会の定める標準的な検査事項を参考に、
健康診断の検査項目・内容を適宜見直しており、このたび、2024年4月1日付で、
身体計測につきまして体脂肪率測定を廃止いたしました。

なぜ、大腸内視鏡検査が大切なの？

大腸がんは、女性のがん死亡率第1位、男性では第3位であり
現在最も対策が必要ながんの１つだからです。
大腸がん検診として、現在、便潜血検査が広く行われていますが、
大腸内視鏡検査を受けることで、早期がんやがんになる前段階の病変が
より多く発見され、それらを治療することにより死亡率の減少へつながる
可能性が示唆されています。

からだの健康度・生活習慣病リスク管理には
酸化ストレス・抗酸化力バランスを測りましょう！

＜このような方におすすめです＞
・太りすぎの方　　　　　　　　　　　　　・肌のハリを蘇らせたい方
・喫煙または過度な飲酒の習慣がある方　　・若さを保ちたい方
・慢性疾患がある方　　　　　　　　　　　・いつまでも元気でいたい方
・疲れを感じやすく熟睡できない方　　　　・生活習慣・環境に変化があった方

詳しくは、
【ご予約・お問合せ】0570-03-5489（ナビダイヤル）
※自動音声ガイダンス「1」をお選びください

誠に勝手ながら、社員研修のため、以下の日時は臨時の受付時間外とさせていただきます。
健診のご予約をご希望の方はWEB予約をご利用ください。
また、お問い合わせの方、電話でのご予約は、受付時間内におかけ直しくださいますようお願い申し上げます。

① 3月19日（火） 15時～16時　電話予約窓口のみが繋がりません
② ４月１日（月）13時～15時　全ての電話が繋がりません

2023年度　協会けんぽの最終受診日は、
2024年3月15日まで予約可能です。
※ただし、後日検査となった場合も3月15日までとなります

日頃は当センターをご愛顧頂きましてありがとうございます。
以下の通り、健診WEB予約　クラウドサーバメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中はWEB予約がご利用頂けません。

実施日時：2023年12月23日（土）
　　　　　19時00分 ～ 2023年12月24日（日） 2時00分
※進捗状況により、作業時間は前後する場合がございます

ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

========　【年末年始休業について】 ============
当センターの年末年始休業期間は以下の通りです。
休業期間 ： 12月29日（金） ～ 1月8日（月）
尚、12月28日（木）以降のWEB予約確定・変更・キャンセル等の
処理は、休業明けの1月9日（火）以降のご対応となります。
=====================================

明治安田新宿健診センターにご予約頂きましてありがとうございます。
当センターでは、健診中のマスク着用をお願いしております。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

明治安田新宿健診センターでは健診当日にインフルエンザ予防接種が可能です

料金：5,500円
方法：接種は１回のみです
ご希望の場合は、ご予約時　もしくは当日にスタッフまでお声がけください

＜ご注意＞
ワクチンの供給状況によっては当日お受けできないことがあります
他のワクチンとの同時接種はできません

「ふくらはぎ」の役割と、筋力が向上することでどのようなメリットがあるのでしょうか。
当財団、健康増進支援センターの健康運動実践指導者が分かりやすく解説します。

「ブレスト・アウェアネス（乳房を意識する生活習慣）」をご存知ですか?
ブレスト・アウェアネスについて、診療放射線技師が分かりやすく解説します。

なぜ、手洗いが大事なのでしょうか。
正しい手洗いの方法について、当センターの看護師が分かりやすく解説します。

接種対象は満50歳以上の方になります
当日受付にてお申し出ください　　
料金￥11,000です

胃部内視鏡検査への変更は当日受付にてお申し出ください
追加料金6,600円（税込）です

いつも当センターをご愛顧いただきましてありがとうございます。
最新の気象情報によりますと、台風13号は8日午後には、東日本に上陸する見込みです。
それに伴い、明日の気象状況の悪化も見込まれますが、当センターでは通常通り健診を行います。

当日のお問い合わせにつきましては、9月9日（土）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：0570-03-5489（ガイダンス後に「1♯」をお選びください）

最新の気象情報によりますと、台風7号は9日（水）正午現在、ゆっくりと西へ進んでいます。
14日（月）の関東への接近、上陸は不明ですが、予報では１３日から関東地方や東海地方などが暴風警戒域に入る可能性があります。
健診をご予定の方は日程変更をご検討頂きますようお願いいたします。

なお、明治安田新宿健診センターでは気象状況の悪化も見込まれておりますが、8月14日（月）は通常通り健診を行う予定です。
当日のお問い合わせにつきましては、8月14日（月）朝8時30分よりお電話で承ります。

ご連絡先：0570-03-5489（ガイダンス後に「1♯」をお選びください）

この度は、明治安田新宿健診センターへのご予約ありがとうございます。
健診当日の熱中症、脱水症にならない為に、前日の就寝前にはコップ１～２杯のお水をお飲みください。
また、健診当日は予約時間３時間前までに前日同様、コップ１～２杯のお水をお飲み頂くようお願いいたします。
※水分補給はお水、白湯のみです

頚動脈エコー検査でどのようなことが分かるのでしょうか。
当センターの臨床検査技師が分かりやすく解説します。

現在、日本人の一日の塩分摂取量はどのような状況なのでしょうか。
管理栄養士がくわしく解説します。

日本の成人のおよそ9 割は体内に 水痘・帯状疱疹ウイルスを持っていると考えられています。
帯状疱疹について、当センターの医師が丁寧に解説します。

明治安田生命健康保健組合ご加入者の検査項目一覧はこちらをご覧ください

いつも明治安田新宿健診センターをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
5月８日（月）以降、多くのご予約・お問合せをいただき、電話が大変繋がりにくくなっております。
みなさまにはご不便をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。
インターネットからのご予約の場合、お待ちいただくことなく24時間受付しております。
是非、Web予約をご利用ください。

↓WEB予約ページはこちらから

ぐっすり眠れていまますか？
いびきが大きい　息苦しくて目が覚める　集中力がなくなる　日中居眠りをする
上記の症状にお心当たりのある方は睡眠時無呼吸症候群（SAS)かもしれません。

詳しくは、
【ご予約・お問合せ】0570-03-5489（ナビダイヤル）
※自動音声ガイダンス「1」をお選びください

新しくなった明治安田新宿健診センターは、
内視鏡検査室が２室から８室に増設し、セデーションも可能です。
また、今年度の新規オプションは
・腸内フローラ検査「Mykinso ut V4」が破格の移転キャンペーン価格です！
・睡眠時無呼吸症候群検査も人気です

詳しくは、
【ご予約・お問合せ】0570-03-5489（ナビダイヤル）
　※自動音声ガイダンス「1」をお選びください

新しくなった明治安田新宿健診センターは、
午前中は月曜日から金曜日まで、男女に関係なく毎日ご受診可能になりました！
ご家族で、ご夫婦で、ご友人で同日に健診が可能です。
※午後健診ならびに土曜健診（午前）は性別で健診日が異なります

【ご予約・お問合せ】0570-03-5489（ナビダイヤル）
【WEB予約　24時間・365日OK】https://www.my-kenshin.jp/reservation/

日頃より明治安田新宿健診センターをご愛顧頂きましてありがとうございます。
5月8日、センターは大きく広くなって生まれ変わります。
是非、新しいセンターにお越しくださいますようお願い申し上げます。

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

※2023年度健診カレンダー、2023年度オプション一覧は
　お知らせに同時掲載しておりますのでご覧ください

いつも明治安田新宿健診センターをご愛顧頂きましてありがとうございます。
センター移転に伴い下記の期間、電話・FAX等が不通となります。

＜不通期間＞2023年 4/7～16

＜お電話＞　4/6まで　　03-3349-2731
　　　　　　4/17から　 0570-03-5489　
　　　　　　※ 9:00 - 16:00 平日（休診日を除く）

< F A X >　4/6まで　　03-3349-2735
　　　　　　4/17から　 03-3320-6100

尚、移転期間中のお急ぎのご連絡はメールにてお願いいたします
＜お客さま＞my-kenshin@my-health.or.jp
＜法人の方＞kenshin@my-health.or.jp

2023年2月17日付「スポーツエールカンパニー2023」（スポーツ庁）に選定されました
従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業として当財団が認定されました

2022年12月1日付「令和4年度東京都スポーツ推進企業」（東京都）に認定されました
従業員のスポーツ活動を促進する取組を実施している企業として当財団が認定されました

2023年1月1日付「健康優良企業 金の認定」（健康保険組合連合会東京連合会 ）を取得しました
企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言をし、その取り組みが評価され、「金の認定」を取得しました

2023年3月8日付「健康経営優良法人2023　ブライト500」（経済産業省）に認定されました
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として当財団が認定されました
また認定された中でもトップ500社が選ばれる「ブライト500」にも選定されました

＜内視鏡＞
平日健診日：男性・女性　経口・経鼻共に
　　　　　　健診受診時に医師判断のもと行う内視鏡の組織検査は行いません：3/6（月）～3/31（金）

＜中止項目と期間＞
4月の移転に伴うシステム移行の関係上、以下の検査は行うことが出来ません
・リスクスクリーニング（アミノインデックス、Loxインデックス、コロジック、MCI）
・婦人科、喀痰細胞診：3/20（月）～3/31（金）

＜予約状況＞
午後健診：男性・女性共に3月　ご予約可能
協会けんぽ：男性・女性共に　予約終了しております

※2023年3月27～30日までは予約満了となっております
尚、WEBページは24時間365日ご利用頂けます。

在宅勤務が多くなり、家で食事をとることが多くなりました。
栄養バランスを考えたいけれど・・・どんなことに気を付けたらいいでしょうか？
当センターの管理栄養士が「自宅でのひと工夫」を分かりやすく解説します。

日頃より明治安田新宿健診センターをご愛顧いただきましてありがとうございます。
社員研修の為、以下のとおり、予約受付時間を変更させていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。

【変更日】２月９日（木）
【受付時間】午前９：00～12：00
　　　　　　午後３：00～４：00
なお、WEB予約は24時間365日ご利用いただけます。

フレイルをご存知ですか？
加齢に伴い、心身の生活機能や社会的なつながりが弱くなった状態のことを言います。
健康と要介護の中間で、このままの状態を続けていると、介護が必要な状態にまですすむ可能性が高いといわれています。
当センターの看護師が分かりやすく解説します。

「時間医学」をご存知ですか？
もともと私たちの体に備わっている生体リズム。
その乱れがさまざまな不調や生活習慣病などの要因になることが、多くの研究で明らかにされています。
時間医学について当センターの医師が分かりやすく解説します。

骨密度の測定方法は主に超音波とＸ線による測定方法に分けられます。
これらの測定方法と特徴について当センターの放射線技師が解説します。

明治安田新宿健診センターでは健診当日にインフルエンザ予防接種が可能です

料金：5,500円
方法：接種は１回のみです
ご希望の場合は、ご予約時　もしくは当日にスタッフまでお声がげください

＜ご注意＞ワクチンの供給状況によっては当日お受けできないことがあります

半年間、毎日体重をはかったらどうなるのでしょうか？
毎日体重をはかった方がより体重が減る可能性があります。
健康増進支援センターの体育科学修士と管理栄養士が解説します。

食物繊維の摂取量が不足している人が多いそうです。
普段の食事で食物繊維を増やすポイントや食物繊維を取り入れることの効果を当センターの管理栄養士が分かりやすく解説します。

当センターでは、人間ドック受診後、医師より採血の結果説明を受けた後、必要な方に保健指導を行っています。
主に、生活習慣病、肝機能障害、メタボリックシンドロームの予防として数値を見ながら、食習慣だけでなく運動習慣や禁煙、睡眠などを総合的にアドバイスを行っています。
保健指導時のアドバイスが生活習慣の改善を促し、結果として健康の維持や医療費薬剤費の削減を目指すことを目的としています。
ミドル世代になるとメタボリックシンドローム、高血圧、脂質異常症、高血糖、高尿酸血症などを併発している方が増えてきます。ガイドラインやエビデンスに基づいた個々の生活に紐づいた指導を行っています。
食習慣のアドバイスでは、日本人の食物繊維不足に着目し、コレステロール低下作用などの生活習慣病予防においても効果的であるオートミールをおすすめしています。

第42回コラムは「お口まわりの健康」です。新型コロナウイルス感染予防対策で、人と会うことを控えて会話をする機会が減ったり、マスクを装着する生活が長引き、口を動かす機会が少なくなりがちです。
口を動かすことの重要さを当センターの看護師が解説します。

「サルコペニア」をご存知ですか？
超高齢化社会における健康寿命の延伸や介護予防の視点から、今注目されているのが「サルコペニア」について、当センターの井上医師が分かりやすく解説します。

当センターでは、尿で調べるがんリスク検査の取り扱いを始めました。
この検査は、外出することなく検査ができるため新型コロナの感染状況を気にせず受けることが可能です。
リスクが高かった（総合C判定）場合には、提携先の専門機関でのDWIBS （全身がん検査）を始め、内視鏡やMRIなど病院での検査が20万円まで無料で受診できます。
こちらのチラシの２次元コードよりお申し込みください。

当センターで区民検診時に無料アプリ「CARADA　健康サポート」をご登録いただくと、
骨密度検査（通常オプション価格2,200円）が無料でお受けいただけます！
詳細はチラシをご確認ください。

第41回コラムは「聴力検査ってどんな検査？」です。
聴力検査はいったい、何を調べているのでしょうか？
検査について当センターの臨床検査技師が分かりやすく解説します。

（健診センター年末年始休業期間）
１２月２８日（火）～１月４日（火）


尚、WEB予約ページは24時間365日ご利用頂けます。
１２月２7日（月）以降にご予約いただきました予約に関するご連絡につきましては、
休業明けの１月５日（水）以降、２～３営業日以内にお電話またはメールにてご連絡させていただきます。
内容確認の連絡がない場合には、お手数をおかけしますが、当センターにご連絡くださいますようお願いいたします。

令和３年度東京都スポーツ推進企業３３３社は東京都ホームページ「スポーツTOKYOインフォメーション」をご覧ください。

当センターで区民検診時に無料アプリ「CARADA　健康サポート」をご登録いただくと、骨密度検査（通常オプション価格2,200円）が無料でお受けいただけます！
詳細はチラシをご確認ください。

＜ご予約・お問合せ＞
03-3349-2731　9：00～16：00 平日（休診日除く）

当センターでは健診と同時にインフルエンザ予防接種が可能です。
詳細は添付資料をご覧ください。
事前予約も承っております。

＜ご予約・お問合せ＞
03-3349-2731　9：00～16：00 平日（休診日除く）

第40回コラムは「最近の高血圧事情2021」です。
血圧は１日中同じなのでしょうか？また、血圧を計るならいつが良いのでしょうか？
2021年の高血圧事情を医師である当センター副所長が解説します。

＜協会けんぽの方へ＞
11月および12月中は午後のみ空きがあります
＜定期健康診断をご希望の方へ＞
11月および12月中は午後のみ空きがあります

第39回目のコラムは「女性の骨密度の経年変化について」がテーマです。
骨粗しょう症に罹るリスクの中に「女性」があります。
今回は女性の「骨密度の経年性変化」について当センターの放射線技師グループが解説します。

第38回目のコラムは「リフレッシュにセルフマッサージ」がテーマです。
東洋医学にはツボ、正式には「経穴（けいけつ）」というものが存在します。
誰でも簡単にできるツボを当財団 健康増進支援センターの あんまマッサージ指圧師 がご紹介します。

第37回目のコラムは「落ち着く呼吸法」がテーマです。
最近、イライラしたり、やる気が出なかったりしませんか？
そんな時の「呼吸コントロール法」を当センターの保健師が解説します。

このたびは、私ども明治安田新宿健診センターにご予約を頂きまして誠にありがとうございます。
オリンピック・パラリンピック開催期間中の交通機関や道路の規制に伴い、ご受診者さま宛ての結果報告書の到着に影響が出る場合がございます。
何卒ご了承のほどお願いいたします。

第36回目のコラムは「間食」がテーマです。
間食を食べる意味とは何でしょうか？当センターの管理栄養士が分かりやすく解説します。

＜内視鏡検査空き状況＞
6月～10月の土曜日健診は、経鼻・経口共にすべて満了
11月以降はお電話等でお問合せください

ご受診者さまのご要望にお応えしまして土曜の男性健診日を追加いたしました。
【追加日】11/27、12/18　共に男性日
ご予約はWEB・お電話共に可能です
是非、お早めにご予約ください。

3月21日に緊急事態宣言が解除されました。
つきましては、3月22日以降の検査中止項目は以下の通りです。

第35回目のコラムは「歯とお口の健康」がテーマです。
『8020 運動』を知っていますか？当センターの看護師が分かりやすく解説します。

【協会けんぽにご加入されている皆さまへ】
協会けんぽさまへの結果データの提出期限の都合上、2020年度における健診は3月5日（金）でもって締め切らせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

第34回目のコラムは「心電図検査」がテーマです。
心電図検査とはどのような検査でしょうか？当センターの臨床検査技師が分かりやすく心電図検査について解説します。

第33回目のコラムは「筋肉」がテーマです。
「筋肉は世界を救う！」と題して、筋肉を知り尽くした特別上級トレーニング指導者が楽しく解説します。

第32回目のコラムは「新型コロナウイルス肺炎の特徴」です。
現在、世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。その新型コロナウイルスの特徴や感染予防について診療放射線技師グループが解説します。
皆さまのウィルスへの知識が深まり、更なる感染予防の一助となれば幸いです。

みなさまに安全安心に健診をお受け頂くために、お越しになる皆様に健康チェック表へのご記入をお願いしております。
どうぞご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。（2020.12.01改訂版）

現在、当健診センターではワクチンの在庫がありません.また、入荷の目途もたっておりません。
お電話でのお問合せにはご対応しかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

健診ご受診後の文章作成・画像コピー等の作成物の送付につきまして、多くのご受診者さまからのご要望にお応えするために添付ファイルの通り変更させていただきます。

第31回目のコラムは「空腹を満たすには？！」がテーマです。
太らないように、食べ過ぎないことを心がけていても、食べ始めたら、空腹感が収まらず食べ過ぎてしまいます。空腹感を満たすにはどうすれば良いでしょうか？当センターの管理栄養士が解説します。

急遽、みなさまのご要望にお応えして以下のとおり土曜健診日（男性日）を増やしました。
9月・10月にご受診をご希望の方はまだ空きがありますので、是非ご検討ください。
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＜追加健診日＞
9月12日（土）　および　10月24日（土）
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第30回目のコラムは「摂食のタイミング」がテーマです。
朝食はどんな働きがあるのでしょうか？また、どんな食事が良いのでしょうか？当センターの管理栄養士が解説します。

第29回目のコラムは「新型たばこ」についてです。
新型たばことは何でしょうか？日本における新型たばこ使用の実態とその被害を当センターの医師が監修し、保健師が解説します。

ご受診者のみなさまには、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための「健診受診に際してのお願い」を事前送付書類に同封しております。
必ずお読みいただきましてからご受診くださいますよう、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス（COVID-19）等の感染症拡大を防ぐために当健診センターでは、
当センターで健診をご受診するにあたり、
全身倦怠感、発熱、呼吸器症状など体調のすぐれない方
におかれましては、健診を延期していただく事をお願いしております。

また、ご受診日までの14日以内に、国・地域を問わず海外渡航歴のある方におかれましても、健診を延期させていただいております。

みなさまのご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。
※最新の情報につきましては、首相官邸HPおよび厚生労働省HPをご覧ください。

＜お問合せ・ご予約のご変更＞
03-3349-2731　9：00～17：00 平日（休診日を除く）

（一財）明治安田健康開発財団は、東京都から「令和元年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれました。
モデル企業は、東京都スポーツ推進企業の中から、特に社会的な影響や波及効果の大きい取組みをしている企業が選ばれるものです。
わたしたちはこれからも職員のスポーツ活動および健康増進をよりいっそう推進してまいります。

新型コロナウイルス（COVID-19）等の感染症拡大を防ぐために当健診センターでは、
当センターで健診をご受診するにあたり、
全身倦怠感、発熱、呼吸器症状など体調のすぐれない方
におかれましては、健診を延期していただく事をお願いしております。

また、14日以内に、中国・韓国・イラン・イタリアへの
渡航歴のある方におかれましても、健診を延期させていただいております。

みなさまのご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。
※最新の情報につきましては、首相官邸HPおよび厚生労働省HPをご覧ください。

＜お問合せ・ご予約のご変更＞
03-3349-2731　9：00～17：00 平日（休診日を除く）

新型コロナウイルス（COVID-19）等の感染症拡大を防ぐために当健診センターでは、
全身倦怠感や発熱、呼吸器症状など体調のすぐれない方
におかれましては、健診受診日のご変更をお願いしております。
みなさまのご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。
※最新の情報につきましては、首相官邸HPおよび厚生労働省HPをご覧ください。

＜お問合せ・ご予約のご変更＞
03-3349-2731　9：00～17：00 平日（休診日を除く）

第28回目のコラムは「緊張」がテーマです。
緊張と上手に付き合い、手軽にいつでもできる「緊張回復法」を当健診センターの看護師が紹介します。

（一財）明治安田健康開発財団は以下の認定を取得いたしました。
　・「健康優良企業 金の認定」（健康保険組合連合会東京連合会 2019年12月18日付 認定 協金第51号）
　・「東京都スポーツ推進企業」（東京都 令和元年度）
　・「スポーツエールカンパニー」（スポーツ庁 令和元年度）
これからも、わたしたちは、健康づくりに積極的に取り組む財団を目指してまいります。

第27回目のコラムは前回に引き続き「睡眠」がテーマです。すがすがしい気持ちで朝を迎えるための快眠ポイントとは？
当健診センターの保健師が「質の良い睡眠のポイント」について解説します。

何のために眠るのでしょうか？　また、質の良い睡眠とはどのようなものでしょうか？
第26回目のコラムは「vol.26　質の良い睡眠とは?」です。当健診センターの保健師が解説します。

空気も乾燥し、風邪を引きやすい季節になりました。風邪だと思っていたら、肺炎だったというケースもあります。
第25回目のコラムは「vol.25　あなたの症状は風邪ですか?」です。当健診センターの診療放射線技師グループが肺炎をテーマに解説します。

（年末年始休業期間）　
12月28日（土）～ 1月5日（日）

１２月２７日（金）以降にご予約いただきました予約に関するご連絡につきましては、
休業明けの１月６日（月）以降、２～３営業日以内にお電話またはメールにてご連絡させていただきます。
内容確認の連絡がない場合には、お手数をおかけしますが、当センターにご連絡くださいますようお願いいたします。

便潜血検査ってどんな検査なのでしょうか？検査により何がわかるのでしょう？
第24回目のコラムは「 vol.24　便潜血検査でわかること」です。当健診センターの臨床検査技師が解説します。

誠に勝手ながら、2019年12月20日（金）および12月24日（火）は社員研修のためお電話での予約・問合せを15:00にて終了させていただきます。
その間の健診センターご受診予約につきましては、WEB予約ページをご利用ください。
何卒、ご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

過敏性腸症候群（IBS）と言われているのですが、どのような食事がよいのでしょうか？
第23回目のコラムは「 vol.23　過敏性腸症候群（IBS）とFODMAP」です。当健診センターの進藤医師が解説します。

ケガをしないで運動するにはどうすれば良いのでしょうか？
第22回目のコラムは「 vol.22　ケガなく運動をする秘訣」当財団 健康増進支援センター 理学療法士が解説します。

当診センター所長の内田医師が上皇后さまの乳がん手術について読売新聞からインタビューを受けたものが掲載されました。
（読売新聞　2019年10月4日記事）

日頃は明治安田新宿健診センターをご愛顧頂きましてありがとうございます。
台風19号にともないまして、本日の電話受付時間は15：00をもちまして終了させていただきます。
また、10月15日（火）は通常通り健診を行います。
当日のお問い合わせにつきましては、10月15日（火）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

2017年米国では高血圧の基準が引き下げられました。
日本においても血圧のガイドラインが変わるのでしょうか？
第21回目のコラムは「 vol.21　最近の高血圧事情について」当健診センター副所長が解説します。

近頃、テレビや新聞で『座りすぎは健康に悪い』と報道されています。それはなぜでしょうか？
（公財）明治安田厚生事業団　体力医学研究所　甲斐主任研究員が解説します。

最新の気象情報によりますと、強い台風15号は8日夜から9日朝に関東や静岡県に接近、上陸する恐れがあります。
そのため、気象状況の悪化が見込まれていますが、9月9日（月）は通常通り健診を行います。
また、当日のお問い合わせにつきましては、9月9日（月）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

健診予約のお申し込みが増えたことに伴い、現在、お電話が大変繋がり難い状況となっております。
順次、オペレーターが対応しておりますが、お客様にはご不便・ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫びいたします。

誠に勝手ながら、2019年7月18日（木）は社員研修のためお電話での予約・問合せを15:00にて終了させていただきます。
その間の健診センターご受診予約につきましては、WEB予約ページをご利用ください。
なお、19日以降は通常時間通りのご対応とさせていただきます。
何卒、ご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

以下の健診につきまして、医師学会出席のため、休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

--------------【休診日】--------------
・2019年12月10日（火）午後健診（乳がん検診）
・2019年12月12日（木）午後健診（乳がん検診）
----------------------------------------
※なお、午前中の健診につきましては通常通り行います。

第２０回目のコラムは「感染症が引き起こすがん＆その対策は？」です。
感染症が引き起こすがんの種類をご存じですか？
細菌やウイルスなどの感染症が占める割合は、日本人のがんの原因の約20％を占めています。
そこで、健診センター所長　内田医師が日本における主な感染症によるがん、３つについて分かりやすく解説します。

一部、ご料金のご案内に際し、現時点での消費税（８％）で表記しておりますが、１０月以降につきましては消費税改定後のご料金になりますので、ご理解のほどお願いいたします。

明治安田新宿健診センターでは、2019年5月より健診結果がスマートフォンで閲覧できるアプリを導入しました。
メリットとして、
①健診結果を通常の結果用紙よりも早くご覧いただけます。
②過去５年分の結果が閲覧可能ですので、経年変化が一目でわかります。
③健康に役立つお知らせが届きます。
④健診結果閲覧アプリ「ＣＡＲＡＤＡ」は様々なカラダのデータが記録できます。

そして、もっともこちらのサービスをお勧めするポイントは、
健診結果を日頃の健康管理にだけでなく、
病院での問診や、急病時にその場で健診結果を提示できることで正確な健康状態を伝えることが出来ます。

こちらのサービスは無料でご利用頂けます。　※区民健診は対象外です

明治安田新宿健診センターではすべての方に健診をお受け頂けるよう努めています。
　・障がいをお持ちの方への対応
　・外国人の方への対応
　・LBGTの方への対応
　・健診後の文章作成・画像コピーのご依頼
　・お受けいただけるプランやさまざまなオプション検査
等をHP上でご覧いただけます。

第１９回目のコラムは「魚を食べよう！週何回食べると良い？」です。
魚にはどんな栄養素が含まれていて、週に何回くらい食べると良いのでしょうか？
当センターの管理栄養士が詳しく解説します。

第１8回目のコラムは「食物繊維は大切？ 何に含まれているの？」です。
美容と健康に不可欠な食物繊維。では、なぜ、食物繊維が必要なのでしょうか？　
当センターの管理栄養士が詳しく解説します。

第１７回目のコラムは「腹部エコー検査とは？」です。
腹部エコー検査とはどのようなものでしょうか？　
また、検査で分かることや、メリット・デメリットについてなど、検査結果で「異常」が見つかった場合についても当センターの臨床検査技師が分かりやすく解説します。

第1６回目のコラムは当センター内科医師による、「痩せている女性の高血糖対策」です。
BMI18.5未満で痩せている女性でも糖尿病のリスクが上がる事例が報告されています。
何故、痩せている女性が高血糖になりやすいのでしょうか？
その理由と対策方法をドクターが解説します。

健診センターに勤務するわたしたちが日ごろ、どんなものを食べているか興味ありませんか？
明治安田新宿健診センター職員の普段の1日の食事を撮影！管理栄養士からコメントさせていただきます。

第15回目のコラムは当センター内科・呼吸器内科医師による、「スーパーノーマルの生活習慣に学ぼう」です。
スーパーノーマル（Super Normal）という言葉をご存じでしょうか？
人間ドック受診者のうち主要項目すべてにおいて異常がない方をスーパーノーマルと呼びます。
全体の数パーセントほどの稀少な方たちの生活習慣について、ドクターが解説します。

本日10月23日（火）PM5:00～7:00 は、システムメンテナンスのため「健診センターWEB予約」はご利用頂けません。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。

第1４回目のコラムは「Vol.1４アロマテラピーの健康効果」です。
日本語で「芳香療法」と言われるアロマテラピーについて、当センターの看護師がその効果や楽しみ方について解説します。

最新の気象情報によりますと、大型で非常に強い台風24号は9月30日から10月1日にかけて本州を横断する見込みです。
そのため、気象状況の悪化が見込まれてますが、10月1日（月）は通常通り健診を行います。
また、当日のお問い合わせにつきましては、10月1日（月）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

※最新の情報はこちらのＨＰお知らせでご確認ください。

最新の気象情報によりますと、非常に強い台風２１号は４日午後には勢力を保ったまま四国地方から東海地方に上陸する見込みです。
そのため、気象状況の悪化が見込まれてますが、９月４日（火）は通常通り健診を予定しております。
また、当日のお問い合わせにつきましては、４日（火）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

※最新の情報はこちらのＨＰお知らせでご確認ください。

第1３回目のコラムは「Vol.1３脳腸相関=脳と腸のつながり」です。
腸の環境が心の健康にも影響するって本当でしょうか？
当センターの進藤医師が脳と腸の不思議な関係について解説します。

第1２回目のコラムは　「Vol.1２あなたの骨は大丈夫ですか？」です。
骨も細胞と同様に新陳代謝を行っているのはご存じでしたか？当健診センターの診療放射線技師が強い骨を作るひけつをお伝えします。

最新の気象情報によりますと、台風13号は東京直撃の可能性ありとされております。
そのため、気象状況の悪化が見込まれてますが、8月9日（木）は通常通り健診を予定しております。
なお、やむを得ず休診の場合は前日までにご予約のご受診者さまへご連絡を差し上げます。
また、当日のお問い合わせにつきましては、9日（木）朝8時30分よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

※最新の情報はこちらのＨＰお知らせでご確認ください。

胃がんリスク層別化検査（ABC分類）
ヘリコバクター・ピロリ抗体価検査を受けられたみなさまへ
●基準値の変更のお知らせ●

ヘリコバクター・ピロリ抗体価検査では、これまで10U/ml以上を陽性と判定してきました。
しかし近年では、抗体価が3U/ml以上10U/ml未満でもピロリ菌感染の可能性があることが判明しました。
日本ヘリコバクター学会からの注意喚起があり、他の検査方法で感染の有無を確認することが推奨されています。
これに伴い、当センターにおいても判定基準を変更いたしましたのでお知らせいたします。

第11回目のコラムは　当健診センターの保健師による「Vol.11目は疲れていませんか？」です。
目が重い、痛い、かすむ、ショボショボする、まぶたがピクピクするなどの目の症状。この症状って・・？

明治安田新宿健診センターでは　協会けんぽ「生活習慣病予防健診」の予約受付を開始いたしました。

受診対象： 被保険者（任継含む）
　　　 　　※一般検診対象外（若年層）の方の健診も承っておりますが、
　　　　 　　被扶養者（ご家族）様の特定健診は取り扱っておません

受診開始： 平成30年6月1日～

【ご予約】03-3349-2731　9:00~17:00　平日（休診日を除く）

　※詳細は添付ファイルをご覧ください

第10回目のコラムは　当健診センター副所長による「Vol.10 太りにくい食習慣とは ？」です。
日頃の食生活を確認し、太りにくい食習慣を身につける方法をドクターが解説します。

第９回目のコラムは　当健診センターの管理栄養士による「Vol.９かしこい生姜の食べ方」です。
寒い季節に人気のある生姜。「生姜は体を温める」って、本当？　目的に合わせた「かしこい生姜の食べ方」をご紹介ます。

気象庁は22日午後、東京地方など関東甲信地方に大雪警報を発表していますが、1月23日（火）は通常通り健診を行います。
なお、当日ご受診の方のお問い合わせにつきましては、23日（火）朝8時よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

※最新の情報はこちらのＨＰお知らせでご確認ください。

第8回目のコラムは　当健診センター所長の内田医師による「Vol.８ 乳がん 検診はなぜ必要？」と「乳がん検診～高濃度乳房～ とは？」です。
乳がん 検診はなぜ必要なのでしょうか？また、最近メデイァでは取り上げられることの多くなった ”高濃度乳房” とは何でしょうか？ 乳腺外科の専門医が分かりやすく解説します。

健診センターに勤務するわたしたちが日ごろ、どんなものを食べているか興味ありませんか？
明治安田新宿健診センター職員の普段の1日の食事を撮影！管理栄養士からコメントさせていただきます。

第７回目のコラムは　当健診センターの管理栄養士・健康運動指導士による「Vol.７ロコモになっていませんか ？」です。
いくつになっても自立した健康的な生活を送りたいですよね。そのためには「足腰」はとても大事。すぐにできるロコモ度テストであなたの移動機能を確認できます。

第6回目のコラムは　当健診センターの保健師による「Vol.６ インフルエンザワクチン接種とは？」です。
だんだんとインフルエンザ流行の季節になってきました。インフルエンザワクチンのことや、インフルエンザに罹らないための一番の予防策について分かりやすく解説します。

最新の気象情報によりますと、台風21号は週明けには本州に上陸する可能性ありとされております。
そのため、気象状況の悪化が見込まれておりますが、10月23日（月）は通常通り健診を行います。
なお、当日ご受診の方のお問い合わせにつきましては、23日（月）朝8時よりお電話で承ります。
ご連絡先：03-3349-2731

※最新の情報はこちらのＨＰお知らせでご確認ください。

健診センターに勤務するわたしたちが日ごろ、どんなものを食べているか興味ありませんか？
明治安田新宿健診センター職員の普段の1日の食事を撮影！管理栄養士からコメントさせていただきます。

乳がんは、定期的に乳がん検診を受け早期発見することで生存率が高く、罹患後にも人生を愉しむチャンスがたくさんあります。
10月にご受診いただくお客さまには、本キャンペーンにより、性別、年齢等にかかわらず、多くの方に乳がんについて関心と理解をよりいっそう深めていただければ幸いです。

今や乳がんは、女性のがんの半分を占めるポピュラーな病気です。年齢別にみると、40代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎え、最近では60歳、70歳代にも多くみられます。若いときから関心を持ち、定期的にセルフチェックを行い、年に一度、乳がん検診を受けることをおすすめします。

人間ドックと健康診断の違い、自分の判断でオプション検査や受診施設を選べる人間ドックのメリットについて説明されています。
当健診センター理事の取材記事が掲載されていますので是非、ご覧ください。

●「健康診断で「異常なし」でも人間ドックを受けた方がいい理由」（耳より健康トレンド 【最終回】）　

第5回目のコラムは　当健診センター副所長による「Vol.５ 新たな基準non HDL-コレステロールとは？」です。
2018年度の特定健診の項目にnon HDL-コレステロールという項目が加わります。この新しい項目についてドクターが解説します。

第4回目のコラムは　当健診センターの管理栄養士による「Vol.4 糖質制限食って？」です。
最近よく耳にする「糖質制限食」という言葉。栄養学のプロから正しい知識を得て健康的な生活を送りましょう。

健康のプロ（保健師・管理栄養士・健康運動指導士）がサポートします！

●健康相談● 食事から運動まで健康に関する気になることをお気軽にご相談ください。
　時間は健診後の5～10分程度です。ぜひ、ご自分の健康のためにお役立てください。（無料）

●口腔唾液検査● 口腔内の健康と全身の健康は関係があるといわれています。
　口腔内の健康状態を把握し、万病予防に取り組みませんか？
　10秒間のお口すすぎで虫歯・歯周病のリスクと口腔清潔度を7項目で測定します。（2160円）　　

第3回目のコラムは　当健診センターの管理栄養士・健康運動指導士による「早歩きってどれくらいの速さ？」です。
是非、生活習慣の改善にお役立てください。

WEB予約からでしたら明治安田新宿健診センターでのご受診予約が【24時間365日いつでも】可能です！

明治安田新宿健診センターでは、日本人に多いとされる高濃度乳腺*（高濃度乳房）でも圧倒的な高精度で検査できる3Dマンモグラフィ検査（トモシンセシス）を導入しました。*40～50歳代の日本人女性は50～70％が高濃度乳腺とされています。

従来1日10名を基本としておりましたが、2017年4月から『1日20名』と2倍に増やしました（火曜日～金曜日）。
これまでよりご予約が取りやすくなりましたので、ご希望の方は予約担当にお問い合わせください。

一般財団法人　明治安田健康開発財団は、2016年12月に明治安田生命保険相互会社により設立され、2017年4月1日付で、公益財団法人　明治安田厚生事業団から健康調査事業部門（新宿健診センター）を引継ぎ、業務をスタートいたしました。これまで以上に受診者お一人おひとりの健康管理に役立ち、「健康経営」を推進する団体・健保さまの多様なニーズにもお応えすることで、さらなる社会貢献を目指してまいりますので、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。